絶対音感をあきらめて相対音感を鍛える方法
絶対音感は憧れますが、幼少期から音楽をやっていないと身につかないなどの説もあり、大人になってから身につけるのは厳しいかもしれません。一方、相対音感は誰でもある程度は持っているものであり、大人になってからも鍛えることが可能で、訓練すればアドリブ演奏などもできる実用的なRead More…
アコギとフルートのハーモニーを研究しています。
絶対音感は憧れますが、幼少期から音楽をやっていないと身につかないなどの説もあり、大人になってから身につけるのは厳しいかもしれません。一方、相対音感は誰でもある程度は持っているものであり、大人になってからも鍛えることが可能で、訓練すればアドリブ演奏などもできる実用的なRead More…
英語の動画を見る時に、日本語の字幕があったらなと思う時は多々あります。Youtube動画でも日本語字幕がついているものはありますが、自動翻訳の場合はちょっと理解するのは厳しいですね。 そこで、先日、みらい翻訳からリリースされた「AI動画字幕」というサービスを使ってみたら、これRead More…
昨年、OpenAIからChatGPTがリリースされ、生成AIが一気に注目されてきました。音楽生成AIもGoogleのMusicLMやFacebookのMusicGenなど、いろいろでてきています。そしてここ最近で、Suno AIという新たな音楽生成AIがでてきて、これが凄いので今日はSuno AIと音楽生成AIについてのご紹介です。 目次の前に、まRead More…
カポタストとは、ギターのフレットに装着してそのフレットを全部押さえたことにできるアイテムです。プレイキーを変えて楽に弾きたいときに便利です。語源はイタリア語で、通称カポと言います。カポの種類はたくさんあるので、その種類をご紹介するとともに、何フレットにカポをつけるべRead More…
「紅蓮華/LiSA」の曲をフルート二重奏でアレンジしてみましたので、これを題材に、二重奏アレンジする時に考えていることを書きます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); フルート二重奏アレンジ例 まずは、紅蓮華(LiSA)のフルート二重奏アレンジ動画です。上の段はメロデRead More…
吹いて音をだす楽器はたくさんありますが、リコーダーほどすぐに音が出せる楽器はあまりないと思います。サックス・フルート・トランペットなど、どれも最初に音をだすところから難しいと思いますが、リコーダーは吹けば誰でも音が鳴ります。ここでは、その仕組みを解説していきたいと思Read More…
ジブリ映画「猫の恩返し」の曲です。ギター&フルートアレンジを作成してみましたので、ギターは自分で弾き、フルートはMuseScoreというソフトに演奏してもらってミックスしました。 2番が1番の繰り返しだとつまらないので、2番のAメロだけ、ソロギターにしてみました。 https://www.youtube.comRead More…
コンパクトなアコギ用アンプを購入しました。Roland AC-33です。持ち運びもできるぐらいコンパクトで、それでいてミニアンプのような安っぽい音ではなく、深みのあるしっかりしたサウンドが出せるアンプです。 AC-33には、普通の黒色と、ローズウッド調仕上げの2種類ありまして、やはりローRead More…
アコギの弦には大きく2種類ありまして、ブロンズ弦とフォスファーブロンズ弦です。 ブロンズ弦 フォスファーブロンズ弦 色がフォスファーブロンズの方が少し赤みがかかった感じになります。 フォスファーブロンズ弦の方が、高音の伸びが良くきらびやかな音が出るため、Read More…
ジブリ映画の音楽「崖の上のポニョ」です。軽快な音楽です。 この曲のキーはF(ヘ長調)なので、ギターだとちょっと弾きにくいです。Fがいっぱいでてくるので、開放弦があまり使えないんですよね。ですのでカポ3にしてプレイキーをD(ニ長調)にして弾きます。キーがFの曲は、カポ1でプRead More…